・様々なサービスが充実したため、最近は若い人だけではなく、ご年配の方も集会やお話の場としてカラオケを利用する方が増えてきましたよね。平日のお昼過ぎ、カラオケ店を覗くと団体のお客様など結構いらっしゃいます。
・カラオケとは、【空(から)】と【オーケストラ】の造語と言われています。その意味はお店自体を示すものではなく、放送界の業界用語で伴奏だけを録音したCD、その伴奏に合わせて歌うこと。もしくは【歌手抜き】という意味で使われていたことからです。
・シダックスは店舗のバリアフリー化が進んでいて、優先室や点字の歌詞カードなども常備している店舗もあるそうです。
・シダックス(SHIDAX)のXはエキサイティングや限りない発展を示しているそうです。シダはおそらくですが、創業者の志田勤氏からきているとされています。
・最近はカラオケ店内で、楽器の練習をしたり、打ち合わせをしたり、その気分転換でご飯を食べたりカラオケしたり・・・様々な用途で使われるようになったカラオケ。皆様もご家族や友人との交流の場としてご利用してみたらいかがでしょうか??